周辺設備取付方法
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スティックケーブルを、データボックスとスティックモジュールに接続します。(下記の画像を参照)
スティックモジュール接続用ケーブルの両端にある UDCAP の LOGO の向きは一致する必要があります。
左手の手のひらを下に向いて水平放置を例として、スティックモジュール側の TYPE-C 端子の LOGO は親指へ向く際には,データボックス側は LOGO が上に向くべきです。
右手は上記と同様です。
ジョイスティックモジュール上のマジックテープを、グローブの人差し指に貼り付けます。
装着後、しっかり固定されていることを確認し、快適に操作できるか試してください。
スティックモジュールにLとRの記号が記載されておりますので接続の際にはご注意ください。
トラッカーのネジの穴と固定ポイントの穴を固定ベースに合わせて取り付けます。
トラッカーと固定ベースをグローブのデータボックスに固定します。
ツンドラトラッカー底部の2本のネジを外し底部の蓋をUDCAPのツンドラ固定ベースと交換します。
ツンドラ固定ベースを取り付けする際には下記の画像に表示されたようにトラッカー内部のQRコードを固定ベースの楕円形マークと位置を合わせて取り付けます。
ネジを回りグローブに固定します。
UTK固定ベースの取り付け方法は、UTK公式の取り付け方法と同様です。
下記の画像のように固定ベースとUTK底部の楕円形マークと位置を合わせて取り付けます。
グローブに固定します。
Quest固定ベースのネジを回り、固定ベースを開きます。
Questのコントローラーを固定ベースの凹陷部分と合わせて接合し、固定ベースのネジを締めます。
下記の画像のようにコントローラーの向きを確認しグローブに固定します。(ストラップを手首の後ろに固定)
現在は上記の4種類の固定ベースのみをサポートされております。
皆様はご自身の都合により以下のモデリングファイルをより便利にご利用くださいませ。
皆様のDIYを楽しみにしております。
Tracker固定ベース:
Quest固定ベース:
UTK固定ベース:
Tundra固定ベース: