ファームウェアの更新・チャンネル切り替え

小指側にあるグローブの充電ポートにデータケーブルを接続してください

ファームウェアの更新

注意事項：

1. 完全な体験を得るため、時々ドライバーの更新を確認してください。

2. データケーブルは、データボックスの小指側のType-Cコネクタに接続してください。（もう片方は更新不能です。）

3. ファームウェアの更新が成功または失敗した後ラグが発生するのでグローブの再起動をおすすめいたします。

4. ファームウェアの更新はドライバーバージョンに依存します：最新バージョンのドライバーのみが、グローブと受信機のファームウェアを最新バージョンに更新できます。

5. ドライバーをコンピューター管理者の権限として実行してください。

メニュー → ファームウェアの更新

現在のファームウェアバージョンを変更できます。（任意のバージョンへの切り替えをサポートしています。）

ファームウェアのバージョンが更新が必要な場合、-ファームウェア更新- ボタンが表示されます。

ボタンをクリックしてオンラインで更新してください。

更新中は、ネットワークを空けておき、接続ケーブルを抜かないでください。

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チャンネルの切り替え方法

グローブとドングルが同じチャンネル値に設定されていることを確認してください（例：[Lグローブ] と [Lドングル] は [ワイヤレスチャンネル値: 5] であるべきです）。

1. 最良の結果を得るためには、左手と右手のチャンネル間の差が大きいほど良いです。

メニュー - ファームウェア更新 - チャンネル切替：現在の接続チャンネル（範囲 0-99）を変更できます。

グローブが近くにない状態でドングルを切り替えると、ドングルは正常に切り替わることがありますが、グローブは元のチャンネルに残る場合があります。

解決策：グローブをデータケーブルでコンピュータに接続し、ファームウェア更新ページを開いて、手動で同じチャンネルに切り替えてください。